事務組合 大阪労務事務所
企業経営に真剣な社長においては、『企業成長』や『業績アップ』については日々のライフワークとしてお取り組みされていることと思います。 一方で、 内部の体制や人材活用についてはいかがでしょう? 企業の発展とともに、なかなか目が届かなくなっているという社長も多いのではないでしょうか?
実はあまり知られていませんが、
企業の発展を妨げる原因で、意外と多いのが組織内部で起こる問題です。 なぜなら、企業を形成する『ヒト・モノ・カネ』の中で、唯一、『ヒト』の部分だけが目に見えないからです。その問題は、ある日突然、思いもよらない形で表面化します。それは、長年信頼してきた社員・大事な仕事を任せている社員からかもしれません。社員や家族のため、真剣に企業発展に取り組んできた結果、組織内で問題が起こるのです。 当事務所にご相談に来られた多くの社長がおっしゃいます。 こんなはずじゃ、なかった・・・・。』 しかし、問題の多くは、対策さえしておけば、未然に防げることがほとんどなのです。そして、その対策は、特別で難しいことではありません。 それは、決して特別で難しいものではないのですが、当事務所にはそのポイントを知らないために苦労されている経営者様から、数多くのご相談が寄せられます。
そこで、当事務所では、数多くの企業から寄せられた、『ヒト』に関するご相談の中から経営者様とご一緒に努力して見つけた、まだ少しの企業しか知らない中小企業の『人材活性化のポイント』をわかり易い事例にまとめた小冊子を作成いたしました。
この機会に、ごく一部の企業しか知らない、『人材活性化のポイント』を本小冊子でご確認ください。
「“意外な敵”から会社を守る」 〜社長のためのトラブル》マル秘ノート〜 【1】《社内トラブル》って、それ考えすぎじゃない? 【2】なぜ《社内トラブル》が多発するのか 【3】従業員も重要な《取引先》の一つだと考えれば… 【4】ルール化で本当にトラブルは解消されるのか 【5】意外な敵《社内トラブル》回避・解消手順メモ